NHKの朝ドラ「エール」。
放送時間が短いし、なかなか見れない人が多いのではないでしょうか?
- 仕事で見れるわけがない
- ちょうど買い出しの時間
- 昼食考えてると落ち着いて見れない
- 録画わすれた
見れない理由は色々ありますよね。
仕事をしていない専業主婦でも午前中は戦場ですからね。。。
また、今回から「エール」のドラマを知って、過去の放送内容が気になる人も多いと思います。
この記事では、朝ドラ「エール」の見逃し配信を全話視聴できる方法を紹介していきます。
- エールの見逃し配信を視聴する方法
- エールを見逃し配信できる動画配信サービス
- エールの出演者
- エールのみんなの感想
そんな説明はいらないから、今すぐ視聴したいという人は以下のリンクから動画配信サービスに登録することで視聴することができます。
是非登録してみてくださいね♪
朝ドラ「エール」の見逃し配信を視聴する方法とは?
それは「動画配信サービス(VOD)」を利用することです。
動画配信サービスとはU-NEXTやHuluといったアプリで映像を楽しむもので、視聴できる端末は多岐にわたります。
- スマホ
- タブレット
- アプリ対応TV
- PC
基本的には映像端末のほとんどで楽しむことができます。
VODは沢山の種類がありますが、私がおすすめするメジャーなVODを紹介します。
- U-NEXT
- Hulu
- ABEMA
- Paravi
- FOD
ドラマを視聴するのであれば、紹介した5つのサービスが安全かつコンテンツも豊富です。
それでは、朝ドラ「エール」を視聴できるおすすめのサービスを紹介します。
朝ドラ「エール」の見逃し配信サービスはどこ?

私が今一番おすすめしている動画配信サービスを紹介したいと思います。
U-NEXTは130,000本もの動画配信をおこなっており、月額料は1,990円となっています。
毎月1200ポイント(1200円分 税込み)貰えるので、税込み金額2189円との差額だと実質は989円で利用することができるVOD(動画配信サービスです)。
初回登録時はトライアル期間が31日間付与されているので、「まずはちょっと試してみようかな」と考えている人も十分に検討する時間があります。
ただ、、、
このトライアル期間もいつまで続いているかわかりません。
不況のあおりを受けて、急にトライアル期間がなくなってしまうことも。。。
なので、見逃し配信視聴したければ今すぐ登録しておくべきです!
\エールを今すぐ視聴/



見逃し配信サービスU-NEXTはどんなところがお得?
U-NEXTの基本情報 | |
月額料金 | 1,990円(税抜き) |
作品数 | 約170,000本 |
同時視聴数 | 1アカウントで4端末 |
視聴できる端末 | スマホ/タブレット/TV/PC |
トライアル期間 | 初回1ヶ月 |
ポイント | 毎月1,200円分相当のポイント付与 |
ビデオ | 見放題 |
ダウンロード機能 | 〇 |
アダルトビデオ(成人向け) | 〇(ブラウザ専用) |
月額料金がちょっと高いと感じますが、実質には大変お得なんです。
1アカウントで4台の端末で使用可!
まず、1つのアカウントがあれば最大4つの端末でコンテンツを視聴することができます。
家族が4人いれば、1,990円で全員がそれぞれ好きな番組を見ることができるんです。
そう考えただけでも、1人あたり月額500円ですよね。これは安い。
- 1つのアカウントで最大4端末で利用可能!
- 家族みんなで利用できるから喧嘩にならない!
- 実質500円で利用できる(4つの端末使用時)
毎月1200ポイントが付与される
1200ポイントは1200円分のコンテンツを購入することが可能です。
1ポイント=1円
なので、再放送や放送中のドラマは「見放題」なのでご安心を!
海外サイトなどにアップされた動画はリスクが高い
海外サイトなどにも国内のドラマがアップされていることがありますが、基本的に違法です。
またそういったサイトを閲覧することで、ウイルスに感染するリスクも高まります。
変なバナー広告がでてきたり、架空請求が来たら嫌ですよね!
そういったトラブルの元になるようなことは、今すぐやめたほうがいいです。
安心安全の動画配信サービス『U-NEXT』であれば、そういったリスクにさらされることはありませんよ♪


朝ドラ「エール」のあらすじ

エールのあらすじを10話まで紹介します。
エールの概要
昭和を代表する作曲家となる古山裕一(窪田正孝)と、その妻・音(二階堂ふみ)。音楽とともに生きた夫婦の物語「連続テレビ小説『エール』」の土曜版。朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。ドラマを見ながら、泣いたり笑ったり、ときには突っ込みを入れたりしながら、平日放送を見た人にも、土曜に初めて見る人にも、楽しめるように解説する。
エール第1週のあらすじ
大正時代。福島の老舗呉服屋の長男・古山裕一(石田星空)は不器用で内気な少年で、いじめられがち。しかし担任の藤堂先生(森山直太朗)の勧めで作曲を始めると、秘めた才能を発揮する。一方、父の三郎(唐沢寿明)と母のまさ(菊池桃子)は店の経営に行き詰まっていた。そこに裕一の伯父・権藤茂兵衛(風間杜夫)からある申し出があり…。ある日、音楽家を夢見る裕一は、ガキ大将の村野鉄男(込江大牙)の秘密を知ってしまい!?
エール第2週のあらすじ
豊橋で馬具を製作販売している関内家の次女、音(清水香帆)は、11歳。父・安隆(光石研)と母・光子(薬師丸ひろ子)のもと、姉・吟(本間叶愛)、妹・梅(新津ちせ)と楽しい日々を過ごしていた。音は、小学校の最高学年になり、クラスで竹取物語を上演することになり、主役のかぐや姫を演じることを願うのだが…。そんなある日、教会でオペラ歌手の双浦環(柴咲コウ)が歌を披露するところに居合わせる。
エール第3週のあらすじ
福島商業学校で学ぶ裕一(窪田正孝)は、ハーモニカ倶楽部に入り、音楽に夢中の毎日。ある日、倶楽部の会長、舘林(川口覚)から、定期公演で演奏するオリジナル曲を作らないかと誘われる。一方、三郎(唐沢寿明)が経営する呉服屋喜多一は不況の影響を受け、売り上げが激減。融資を受けなければならなくなる。三郎は妻のまさ(菊池桃子)の兄・茂兵衛(風間杜夫)に頼むかどうか悩むが、それにはある条件があり…。
エール第4週のあらすじ
将来の目標が見えない日々を送っている裕一(窪田正孝)。ある日、鉄男(中村蒼)が訪ねてきて「国際作曲コンクール」の話をする。一方、豊橋の関内家では音(二階堂ふみ)が幼少の頃に出会った双浦環(柴咲コウ)のような歌手になることを夢見て、御手洗清太郎先生(古川雄大)から声楽のレッスンを受けていた。音の姉の吟(松井玲奈)は、お見合いを重ね、妹の梅(森 七菜)は作家を目指していた。そんな関内家にある知らせが届くが…。
エール第5週のあらすじ
音(二階堂ふみ)の真意を確かめようと、裕一(窪田正孝)が、突然豊橋の関内家を訪問する。光子(薬師丸ひろ子)は、裕一の来訪を喜ぶ音に、裕一との関係を断ち切るように言う。一方、福島では裕一の姿が見えなくなったことで騒ぎが起こっていた。伯父の茂兵衛(風間杜夫)は行き先を知っているはずと三郎(唐沢寿明)を問い詰めるのだが…。茂兵衛はすぐにでも裕一を養子として正式に権藤家を継がせたいと考えていた。
エール第6週のあらすじ
豊橋での演奏会を終えて、裕一(窪田正孝)は意気揚々と福島に帰るが、音(二階堂ふみ)との結婚を認めないまさ(菊池桃子)や浩二(佐久本宝)たちの気持ちを初めて知り、将来の選択について心が揺れる。そんな折、イギリスから国際郵便が届く。それは裕一の海外留学についての衝撃の知らせだった・・・。音楽の道から離れようとする裕一に対し、夢をあきらめてほしくない音は、東京でレコード会社に裕一の売り込みを開始する!
エール第7週のあらすじ
家族に反対されながらも上京した裕一(窪田正孝)は音(二階堂ふみ)との新婚生活をスタートさせる。同時にレコード会社の専属作曲家としての仕事も始まるが、一向に曲が採用されない。そんな中、同期入社の木枯正人(野田洋次郎)の曲が先にレコードになり、焦りは募るばかり。一方、音は歌手を目指して音楽学校に入学。そして上級生の佐藤久志(山崎育三郎)と急接近!久志は裕一の幼なじみで二人は思いがけず運命の再会を果たす。
エール第8週のあらすじ
久志(山崎育三郎)の入れ知恵で、古山家に早稲田大学の応援部の団員たちが押しかけてくる。野球で慶応大学に勝つための新しい応援歌の作曲をしてほしいという依頼だった。引き受けたもののなかなか曲が書けずに行き詰まり、周りの人間にあれこれ言われていらだつ裕一(窪田正孝)。音(二階堂ふみ)は書き置きを残して豊橋に帰ってしまう。早慶戦の試合が迫る中、音は裕一が作曲するためのヒントを求めて団長・田中隆(三浦貴大)を訪ねる。
エール第9週のあらすじ
「紺碧の空」で自信を取り戻した裕一(窪田正孝)は、福島で新聞記者をする鉄男(中村蒼)を呼び出す。自分が曲を作って久志(山崎育三郎)が歌うので、詞を書いてほしいと頼む。一方、音楽学校の記念公演のヒロイン役最終選考に向けて、音(二階堂ふみ)は男女の機微を学ぶために男女の社交場のカフェーで働くことにする。心配した裕一に頼まれて店に様子を見に来た鉄男は、そこで店員の希穂子(入山法子)を見て驚くのだが・・・。
エール第10週のあらすじ
ヒット曲に恵まれない裕一(窪田正孝)は、木枯(野田洋次郎)から売れっ子作詞家の高梨一太郎を紹介される。高梨に見込まれ裕一が作曲した「船頭可愛いや」は藤丸(井上希美)の歌でレコードに。しかし廿日市(古田新太)の期待もむなしく全く売れない。そこで起死回生で取られた手段とは!? 一方、音楽学校のオペラ公演に向け、音(二階堂ふみ)らは、環(柴咲コウ)のもと本番に向けて稽古に励んでいたが・・・。
引用元:NHK
朝ドラ「エール」のキャストとスタッフ
エールに出演しているキャストと制作スタッフを紹介します。
エールのキャスト
祐一 | 窪田正孝 |
音 | 二階堂ふみ |
小山田耕三 | 志村けん |
廿日市 誉 | 古田新太 |
木枯正人 | 野田洋次郎 |
杉山あかね | 加弥乃 |
梶取 恵 | 仲里依紗 |
梶取保 | 野間口徹 |
村野鉄男 | 中村蒼 |
砂糖久志 | 山崎育三郎 |
朝ドラ「エール」のみんなの感想
良い感想からアンチみたいな悪い評判まで紹介します!
どうしても音が苦手で、出てくると本当につらい。頼みごとをするときですら偉そうで、すぐに怒鳴りちらす。リアルな知り合いだとしてもあまり近づきたくない。
主人公も引き受けた仕事を簡単に投げ出す。銀行時代から社会人とは思えない行動ばかりで共感できない。1年間も何の実績もあげてないのに待遇が下がるとなると妻がしゃしゃり出てきて脅しにかかる。同僚があんな人だったら本気でいやだ。
で、あんなに書けなかった応援歌を作れた理由は結局わからなかった。
この歌のどこが千鶴子に優ってるの?千鶴子の歌唱シーンがカットでいきなり結果って視聴者を馬鹿にするにも程がある。ガチで比べられたら千鶴子が優ってるのが丸分かりだからでしょ。真面目に努力した才能ある人間が、何でたったの一週間やそこら女給やってありふれた男女の別れ話をチョロっと垣間見ただけの付け焼き刃の人間に負けなきゃならんの?ヒロイン上げが無理矢理過ぎて呆れるわ。
私にとって男性主人公朝ドラと言えば「走らんか!」だ。正真正銘男性一人が主人公。私はおもしろく見ていたが、残念ながら視聴率は悪かった。
今思えば、どこか女性に媚びのある作品だった。出てくる女たちの強いこと強いこと。男の弱いこと。主人公まで弱かった。私がおもしろく感じたのはまだ若かったからかもしれない。「マッサン」は男性主人公だが夫婦の物語だった。初めから結婚している。夫が天才型の「ゲゲゲの女房」「まんぷく」は夫がドラマを引っ張るがあくまでも主人公は女性。妻が夫を支え、助け、夫は成功する。この「エール」も、「マッサン」のように夫婦ドラマだと思っていた。ポスターは夫婦だし、窪田正孝も「二階堂ふみがドラマの顔」と言っていた。やはり朝ドラはヒロインが重要という意識があったのだろう。だが、「エール」は、ここまでは、古山裕一が主人公の男性主人公ドラマだ。こんなに裕一が堂々とメインでドラマが進むとは、あまり思っていなかった。普通に夫婦二人三脚でいくものと思っていた。が、このドラマでは裕一の天才性がかなり強調されている。天才肌ではなく天才そのもの。
対する音は普通の人の代表だ。凡人よりは音楽の才能をもっているが天才ではない。が、同じ音楽を学んでいることにより裕一の天才性を人一倍理解している。音は作曲に関しては裕一にまだ口出ししていない。今のところ音が出張っているのは契約だけ。最重要課題の作曲については音は無力。朝ドラで「妻のおかげ」にしないのはかなり忍耐が必要だと思う。脚本家にも女優にも。女に簡単に功を与えない、媚びていないこの姿勢は私は好きだ。ドラマは裕一中心で進んでいる。引っ張っているのは確かに窪田正孝だ。はっきり言って、二階堂ふみが相手役と聞いたときは負けるんじゃないかと心配したが、それも杞憂だった。二階堂ふみが全力で音を演じているが、窪田正孝も全力で裕一を演じて、けして負けていない。
先週後半から作曲の話になり、一気に窪田正孝劇場になってきた。繊細さ、純粋さ、愛嬌、包容力。彼の良さがこの裕一役で爆発し、男性主人公の朝ドラ成功例となってくれることを期待している。そして、徐々に音の重要性も増し、やがては夫婦の物語になっていくだろう。最終的には夫婦ものの代表作と言われるくらいになってほしい。
この先の裕一の人生と、ここまでの人生に音楽が如何に大きく関わっているのかを
見事に見せてくれて、引き込む演出力は半端ないと感じました。
最後に陽気で楽しそうな職場の仲間達の登場も、繋ぎの上手さでドラマとしての
レベルの高さを見せてくれました。
そして「感性の化け物」二階堂ふみ。歌唱の優劣ではなく、表現力なら勝てるかもしれないと思わせる役者だ。彼女もそれにこたえ、演技で、そしてスタッフは演出で、見事に魅せてくれた。努力をするという才能をもつ千鶴子。今回のことで気持ちを込めて歌うということを学んだ彼女は、さらに努力を重ね、無敵の歌手になるだろう。いずれは双浦環のようになってほしい。「紺碧の空」週では内にこもりどん底に落ちた裕一が外へ意識を向ける過程が描かれたが、今週は外に向かう音が人の内面を深く考えるということを学んだ様子がきれいに描かれていた。音の成長とともに、福島にもつながり、大変良い週だったと思う。最後に。希穂子のバンブーでの言葉は嘘だと思う。縁談の話などないのだろう。鉄男が言ったように、彼女は嘘をつくのだ。そしてその嘘は、いつも誰かのため。最後の嘘は、鉄男のため。鉄男のために最後まで嘘をつき続ける彼女の言葉は、「あなたを愛しています」という告白。私は、鉄男はそこまで理解していると思いたい。が、どうかはわからない。
鉄男に写真を撮ってもらった時の着物でバンブーに現れた時から、彼女の別れる覚悟は決まっていた。ラストシーンで鉄男は新聞社で元気に働いている。鉄男を守って希穂子は去る。美しい東京恋物語。家族を捨て音を選んだ裕一はどう思っただろう。裕一と音の結婚の顛末を知っている久志は。今日のバンブーでのシーンは、微動だにしない全員をカメラに綺麗に収め、まるで椿姫の舞台をみているような感覚だった。今週は今作には珍しく視聴者の想像におまかせしますという感じで、最後も余韻をもたせる終わり方だった。これは「福島行進曲」のメロディーと歌詞にもピッタリだったと思う。
引用元:チャンネルレビュー
朝ドラ「エール」見逃し配信サービスのまとめ
朝ドラ「エール」の見逃し配信できる方法を紹介してきました。
エールは1週から現在9週目まで放送されています。
現在収録が中断されているため、10週以降が更新されない予定ですが、今まで視聴したことが無かった人は、今のうちに過去の放送を視聴されてはいかがでしょうか?

